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2018.11.02
出力抑制が始まりました
10月13日より電力の需要と供給のバランスを保つため、九州電力の出力抑制が始まりました。
需給バランスが崩れると、周波数が変動し、北海道電力管内で発生したような大規模停電が発生するといわれています。
弊社でメンテナンス契約をいただいているお客さまの発電所でも、10月20日に10件、21日に17件、11月2日に2件の発電停止指示受け、発電を停止をしました。
これまでは、県内では主に旧ルールの発電所の出力抑制が行われていると思われますが、今後は指定ルールの発電所の抑制も行われるものと思われます。
九州電力の指示に基づき、適切に運転停止ができるように取り組んでまいります。
需給バランスが崩れると、周波数が変動し、北海道電力管内で発生したような大規模停電が発生するといわれています。
弊社でメンテナンス契約をいただいているお客さまの発電所でも、10月20日に10件、21日に17件、11月2日に2件の発電停止指示受け、発電を停止をしました。
これまでは、県内では主に旧ルールの発電所の出力抑制が行われていると思われますが、今後は指定ルールの発電所の抑制も行われるものと思われます。
九州電力の指示に基づき、適切に運転停止ができるように取り組んでまいります。